お台場から大阪へ

おおくらさんソロコン@お台場も無事終わったようですね。多少声がしんどそうだったとか(私の行った日も声が出てない曲あったし)ちょっとしたハプニングだか何だかあったりしたようですが、お疲れ様でした。大好きなお酒飲んでゆっくりしてもらいたいところですが、ソロコン終了後、歌番組収録に行って今日から仕事人だそうで相変わらず忙しいんですね。私はまだ立ち止まったままなのになあ。今回、最後にまわってきた自担ソロコンで、「ソロコンってこんなにもいろんな意味でしんどいものなのか」と思い知らされました。大阪があるから今もまだその状態から抜け出せてません。うれしかったり、悲しかったり、悶々としたり…。他の子が自担のみなさんはこんな思いしてきてたんですね。「うれしい」は人の温かさを知ったり、目の前で自分の好きな子が歌ったり踊ったりトークしてたりする姿をずっと見てられたりしたこと。「悲しい」は自力でチケット取れなかったことから始まるいろいろ。悶々としたことも同じようなことかな。これはいいことひとつもないので言わないでおこう。誰が悪い訳でもなく、自分の考え方の持って行きようだからね。
翔ちゃんのソロコンの時ははっきり言ってまだまだこっちの世界のことを理解しきれてなかったし、すばくらBANDは得体が知れなさすぎたし、直前まで松竹座だったから何にも考えてなかったよね。逆にSHOCKはどういうものかはわかっていて、たくさんいる出演者のひとりとして見たからここまでしんどくならなかったのかも。でも何がいちばんって、こんなに喜んだり悲しんだり悩んだりで重たくなってる自分にびっくりなのですよ。そんなに好きだったのね…はああああああ…。っていうね。
大阪の日程も出ましたが…取れるのかなぁ、チケット。公演コードに「いつでもよい」ってのを作ってくれませんかね?最近見かけないよね?