ブルーレイって素敵!
と思わず叫ばずにはいられません。やっと今日飛脚さんが届けてくれました。配達についていろいろ言いたいことはあるけれど、まあそこは置いといて。
- 出版社/メーカー: 松竹
- 発売日: 2011/04/15
- メディア: Blu-ray
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暑さ寒さも彼岸まで
2月中旬から私にしてはいつも以上に女子の日の前の心と身体が絶不調で相当まいってたんですが、なんとか持ち直したのが3月の9、10日頃、その後自分は被災はしてないものの、見たことのない想像を絶することがすぐ傍で起こっているということに軽々しく言葉を発してはならないのではないかといろいろと考えていました。「今、自分にできること」などどテレビやらなんやら言われてるけど結局何をすればいいのか、とか私にはわかりません。普通に生活していくなかで、目の前で困ってる人がいれば手を差し出せばいいし、そうやって当たり前にやっていけばそれが回りまわって直接には関われないけれどたくさんの人のためになることに繋がっていればな、と思います。
この1週間で岡山、福岡とバインのライブに行ってきました。正直直前まで「本当に行っていいのか。行って楽しむことができるのか」と不安でしたが、とてもいいライブでした。セットリストは各地でちょこちょこっと曲を入れ替えてるみたいだけど、新しい曲も古い曲もうまくまとまってひとつの世界ができあがってました。普段感情だとかを表に出すような人達じゃないと思うんだけど、そういう目で見てしまったからかもしれないけど岡山ではいつもより熱い(と表現していいものやらどうやら…)ライブに思えました。ツアーの再開がどこからになるのかまだわからないけれどたくさん、たくさんライブやってもらいたいなぁ。411のアウトロが育っていくところを見たいな。
さっきたまたま、ビデオから古いレコに続々と移してきてる映像の中にちょうど10年前、私がバインのライブに行きはじめた頃のフェス映像を発掘しました。そんな劇的な変化はないと思ってたんだけどさすがに10年も経てば違うもんですね。若い!若い!若いーーー!10年前は田中くんも亀ちゃんも20代だし、金戸さんに至っては今の私と同い年!!!(20代の亀ちゃん、かわいいじゃん、て思ったのはここだけの話)そうか、もう10年なんだ、改めて10年と分かるとゾッとします。私、10年間ずっとフラフラ遊んでるんだ(笑)。バインを好きになる前からライブには行ってたけど、遠征までするようになったスイッチを入れてくれたのはバインだからなぁ。
敢えて楽しむ、の巻
家に帰ると青い封筒が届いてました。「なんかあったっけ?」と開けてみたら情報局からでした。入会が駆け込みにしては遅かったから今回は届かないかと思ってました。…ってどっちも締め切り過ぎてるし(笑)!先日重岡担と判明した前の職場の子が言ってた「締め切り過ぎても申し込める」ってのはこういうことだったのかー。初日は来週の土曜日なのにまだ申し込めるの?なんかすごいわー自由だわー事務所。さて、私、どうしよう?
経費削減にも程がある輪転機で刷った学級通信みたいな案内にもビックリしたけど裏面の「急きょ決定の為、間に合った人のコメントだけ載せてます!!」がなんとも適当すぎて笑えますね。仕事をする人間として「間に合った人だけ」ってないだろ、普通、と思うんだけどあの事務所の常識は私達と次元が違うんだった、そういえば。