やっぱり気になるので

ちょんまげぷりん (小学館文庫)

大奥 (第1巻) (JETS COMICS (4301))

ちょんまげぷりんはちょっと前に読み終わってますが、大奥はブラマンと左目さんをチラッと気にしながら読みました。おおくらさんが出演と聞いて真っ先にツッコんでしまった（笑）「体の関係をもっていた上司の松島に捨てられ乱心」てのは原作には全くないんですね。どっちかというとニノちゃんの方がいろいろと、ね。映画にするためにお話を膨らましたところのひとつが松島と鶴岡のところならば嬉しいし楽しみです。そういえば映画も公開してるのでのだめが積んである横でドラマの映像が流れてたんですが、ついニヤリとしてしまいました。この人に抱かれるのね。って結局のところ楽しんでるし、私（笑）。原作の鶴岡は線が細くて所作の綺麗そうな人ですね。てことは今の体型キープなんだろうなー。これで綺麗な着物着せてもらえるんだよね。時代劇とはいえガッツリ男前な役を楽しめるなんて！（椿くんもイケメンだったけどかぼちゃパンツに白タイツ履いたりもしてたからなー）
ちょんまげぷりんはだいたい読める展開だったし、どっくんにしては暗の部分のほぼ無い役なのでこれまた楽しみ。カシミアのニット着てヒルズに住んじゃうんでしょ（笑）？そうそう、情報が解禁になった日のWSをうっかり録らなくて（「ちょんまげて（笑）！！！ぷりんて（笑）！！！」と笑いすぎて録画という行為をすっかり忘れてた。ヒドイ（笑））翌週のTVガイドに写真が載ってたので改めて見たんだけど、いくらどっくんが細いからって着物の中に詰め込み過ぎじゃない？あれはあんなものなの？首から下が別人みたいになっててびっくりしました。
それからこれも買いました。

ほんまに関ジャニ∞!!(5) (講談社コミックス別冊フレンド)

連載は一切見てなかったので初めて内容を知ったんですけど、話の大半を自分らのダイエットに割いてるとは（笑）。楽屋があんなのだったらドームをカラオケにしちゃうのも忍者もたいしたことないな、て思ってしまうね。先生はその楽屋取材はメモでしか残してないんですか？映像はどこかにないんですか？あ、モザイク必要な人が1名いるから無理？